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パレットスタジオ

ビジュアル制作やデジタルデザインでいちばん最初につまずくのが「色選び」です。パレットスタジオは、ベースになる1色を決めるだけで、調和のとれた配色案(補色・類似色・トライアド・分裂補色・モノクロ)をその場で生成するツールです。カラーピッカーで色を選ぶか、HEX値を直接入力し、配色ルールを切り替えて試してください。気に入ったスウォッチをクリックすると、HEX値がコピーされます。

まずは自分の作品のメインカラーを入れて、どのルールがしっくりくるかを比べてみましょう。配色は「なんとなく」で選ばず、役割(背景・本文・強調)を決めてから当てはめると失敗が減ります。

スウォッチをクリックするとHEX値をコピーできます。

配色ルールの使い分け

  • 補色 — 色相環で正反対の色。強いコントラストが生まれ、強調やアクセントに向きます。使いすぎると目が疲れるため、面積は小さめに。
  • 類似色 — 隣り合う色でまとめる方法。統一感が出て、落ち着いた印象になります。メリハリは明度差でつけます。
  • トライアド — 色相環を3等分した配色。にぎやかでバランスが取りやすく、イラストやバナーに向きます。
  • 分裂補色 — 補色の両隣を使う配色。補色ほど強すぎず、コントラストと調和を両立できます。
  • モノクロ — 1つの色相を明度・彩度で展開。もっとも失敗しにくく、洗練された印象になります。

選んだ色が本文として読みやすいか(背景とのコントラスト)は、必ず別途チェックしてください。配色とタイポグラフィの実践的な考え方は配色とタイポグラフィの実践で、一貫したスタイルの作り方は一貫したビジュアルスタイルを作り込むで詳しく扱っています。

手を動かしながら配色やデザインを体系的に学びたい方は、クリエイティブAI基礎講座もご覧ください。